どうも、ナル(@naru_runa0610)です！
今日は必ずやる気を出せる方法について書こうと思います。
- 仕事に行かないといけないのにやる気が出ない
- 勉強しないといけないのにやる気が出ない
こういうことってありますよね！
これはやりたくないことだけではなく、自分のやりたい事であってもおこります。
不思議ですよね(^^;
今日は２つのやる気の出し方を紹介します。
私はこの２つの方法でやる気を出すことで、
仕事で疲れて帰ったあとでもブログ書いたり、勉強したり出来てます。
この記事を読んでいただくと以下の事がわかります。
この記事を読むとわかること
自力でやる気を出す方法
「やる気」とはなんなのか？
「やる気を出しなさい」
「やる気が出ないんだよなー」
なんて言いますが、そもそも「やる気」って何なのでしょうか？
実は脳科学的にはやる気なんてものは存在しないなんて話もあったりします。
やる気なんて存在しない。
「やる気」という言葉は、「やる気」のない人間によって創作された虚構。池谷裕二 脳研究者
しかしここでそれを言ってしまっては話が終ってしまいますので、
現実的に行動できるという意味でやる気をだせる方法について解説します。
やる気を出すたった２つの方法
脳科学的に無いと言われる「やる気」
それでも私はやる気を出す方法があると思っています。
それはとても簡単な２つの方法です。
何故なら私自身がそれを実行することでやる気を出すことが出来ているからです。
それでは私が実践して効果を出すことが出来ている、
やる気を出す簡単な方法２つをそれぞれ紹介します。
1好きなことをやる
あたりまえじゃんって声が聞こえそうですが、これが凄く大事です。
嫌いな事はどんなに「やろう！」「頑張ろう！」と思っても、
やる気を出すことは出来ません。
滅茶苦茶無理して一時的にやる気を出しても長続きしないでしょう。
2新しいことに挑戦する
新しいことに挑戦すること、これはかなり重要な事です。
どんなに好きな事でも同じことをずっとやっていると、
人間はそれに慣れてしまって刺激を感じられなくなります。
刺激が無くなると不思議なものでやる気がなかなか出なくなります。
そんな時は、今やっていることとは別の事を始めてみるのが効果的です。
別のことを始めるなんて効率悪くなるよと思うかもしれませんが、
かなり効果がありますので、一度騙されたと思って試していただきたいです。
具体的に何をすればいいのか？
「新しくやりたいことを始めればやる気が出るのはわかったけど、
そんなやりたいこととかないよ。」
そんな声が聞こえてきそうなので、何個かオススメの例をあげておきます。
- 読書
- スポーツ
- ブログ
- ＳＮＳ発信
- プログラミング学習
特にやりたいことが思いつかない人は、
とりあえずこのあたりのどれかをやってみると良いと思います。
特に個人的にブログはオススメです。
理由は文章にまとめることで自分の考えが整理できるし、
それを発信することで新たな繋がりができ、刺激も増えるからです。
ブログについてはコチラでも詳しく書いてますのでご覧ください↓↓↓
まとめ
まとめです。
「やる気」というものが具体的にあるわけではありません。
しかし、現実として「やる気」を出す方法はあります。
矛盾しているようですが事実です(笑)
やる気を出すためにやるべき行動は２つです。
- 好きなことをやる
- 新しいことに挑戦する
これを実践していただければ確実にやる気がでます！（実践済）
もしやりたい事が見つからない人は以下のどれかから始めてみてはいかがでしょうか？
- 読書
- スポーツ
- ブログ
- ＳＮＳ発信
- プログラミング学習
やっているうちに本当にやりたい事が見つかるかもしれません。
人間はやる気があるときと無いときで、パフォーマンスが全く違います。
これはみなさんも感じたことがあると思います。
やる気を充実させ、自分のもてるパフォーマンスを最大限発揮し、
仕事や勉強に活かしたいですね！
